キャンプツーリング準備
キャンプツーリングの魅力。
 
バイクの醍醐味は自然との調和。と私は思います。
同様にキャンプも同じことです。この二つの調和を兼ね備えている遊びがキャンプツーリング!
私にはどんな豪華な旅客機よりも、どんな豪華なホテルよいりもバイクでキャンプに出かける魅力には勝てません。
朝靄の中、ドリップコーヒーを飲んでみてください。
どんなコーヒーより美味しですよ!

ツーリングスタイルも人それぞれ、キャンプのスタイルも同様ですね。
ある程度の常識はあってもやはり自分のスタイルで楽しむのが一番だと思います。
ここでご紹介するのは私の考え方でのスタイルですので正しい事とか?どうかのご判断は見る方にお任せいたします。 
■キャンプツーリングで最も重要と考えるのが荷物の大きさです。
  バイクと言う限られたスペースに必要最低限の荷物を積み込み尚且つ安全に運転出来る
  範囲で積み込まなければなりません。更に走行中荷物の落下の危険性やバイクの安定性など
  多くの課題があります。ここで私の経験から基づき最低限の用品などご紹介したいと思います。

■左の写真は一泊二日のキャンプツーリングへ出かけた時の写真です。
  シートバックの中にはテント・エアーマット・シュラフ・テーブル・椅子・コンロ・食器・飯ごう
  ・着替え・靴・などなど多くの物が詰め込んであります。

■重要なのはいかにコンパクトにまとめるか。いかにコンパクトな用品を選ぶかが問題です。
  基本は重い荷物は下に、軽い物は上ですね。

  
キャンプ用品を考える。

 用品もピンキリです。用途や用品のライフなど考え選んでみる。
用品も揃えるまでにお金は掛かりますが、揃えてしまばそこからは節約した宿泊に。
■テントを考える。
  写真左のテントは実際、私も愛用しているテントです。まずこのテントを選んだ基準としてはたたんだ時の大きさ。
  1〜 2名用テント、たたんだ時の長さは約46センチ高さは約14センチ重さ2,3キロ(ペグ・ハンマー・ロープ含む)
  インナー付は当たりまえですが何より重要なのはエントランスが付いている事です。なぜに必要かと申しますと
  玄関部分のちょっとしたスペースがある事により靴が濡れません。逃れられない夜露や突然の雨などから守って
  もらえる大切なスペースです。靴をテント内に入れてしまえば濡れませんがテント内は狭くなるし汚れます。
  できる事ならエントランス付きのテントを選びましょう!
■本当にこれでいいのか?
  私の場合、連泊してもせいぜい2泊までです。北海道など10日間テント生活する訳ではありませんし、
  真冬のキャンプでもありません。防寒も含め2〜3泊くらいでしたらこれで十分ですよ。
  価格はお店にもよりますが4千円程度です。

■シュラフテントを考える。
  写真左:マミータイプ 写真右:封筒タイプ と二種類あります。
  私は真冬の使用ではないので写真右の封筒タイプを使用しております。
  私はマミータイプを持っておりませんので寝心地などは不明ですが
  寝相が悪い私には不向き。と考えられます。
■本当にこれでいいのか?
  やはり私は真夏しかキャンプしない。ですので封筒タイプで十分です。
  逆に真夏のキャンプでも暑くて寝苦しい経験のが多い。
  寒ければ服を多めに着て対策しております。
  価格は封筒タイプ980円〜1万円程度。マミータイプは3千円〜数万円まで。
  私はホームセンターで封筒タイプ980円のを使用しております。

■敷物テントを考える。
  敷物と言ってもテント内シュラフの下に敷くための物です。シュラフだけでは背中・腰など痛い。
  そこで必要なのがこの敷物です。これもピンキリですので選ぶのに大変苦労する代物でした。
  どこでも寝れる!方はそこまで選ばなくても良いかと思いますが私の場合、枕が替わっただけでも寝れません。
  ですので私の場合、100V電源のあるキャンプ場では電動エアマットを持っていきます。それ以外は
  発泡素材のシートを使用しております。
■本当にこれでいいのか?
  テントで寝る限りこれしかないでしょ!イヤなら無しで寝てみて下さい。^^;
  価格980円〜

■コンロを考える。
  私の場合、炭は使いません。なぜなら炭自体荷物ですし片付けも大変です。オートキャンプ場など
  炭も販売し焼き台も備えてあるキャンプ場でしたら問題ないですが、ですが、ほとんどの場所が共有の焼き台です。
  これは気も使うしのんびりできません。また芝生サイトでは炭は禁止されているキャンプ場も少なくありません。
  キャンプと言えばバーベキューですが、キャンプツーリングでも同じです。ですがバイクですと大きなBBQコンロや
  鉄板・網などお荷物この上ない。なので例えBBQでもお肉もコンパクトに焼きます。そう大勢で行っても焼くのは各自の
  コンロで焼きます。こうすればとても小さなコンロで済みます。カセットボンベはコンビニでも購入できますから大変便利です。
■本当にこれでいいのか?
  飯ごうでご飯も炊けます。かなり優れ物ですよ!欲を言えばこのコロンが2台あればストレスなくいろんな料理が可能です。
  イワタニ製ですので安心ですし購入もホームセンターなどで手軽に購入できます。
  価格は2〜3千円程度です。

  ■クッカー・食器を考える。
  写真左がクッカーと食器です。数種類の食器とクッカーがコンパクトになります。
  これはクッカーの資材が大変薄く食材にも速く火が通り軽いし便利です。
  もちろんご飯も炊ける物もありますがやはり飯ごうで炊いた少し焦げたご飯が
  美味しい。また飯ごうの持ち運びはお箸やスプーンなども入れれるので
  やはり飯ごうは持って行く事をお勧めします!
■本当にこれでいいのか?
  もうこれしかありません。食器とクッカーが同時に使えコンパクト収納。
  しかもゴミは出ません。悪い所を探すに探せない代物です。
  価格:飯ごう千円程度・クッカー2〜3千円程度。

■椅子を考える。
  当然椅子は必要です。これも意外にお荷物です。
  座り心地は二の次にし、やはり持ち運び重視に考えましょう。
  折りたたんだ時の大きさを考えて選ぶ。また椅子の足が棒状の物は
  座っているうちに椅子の足が地面へとメリ込んでいきます。
  選ぶには写真の様な椅子と地面の接地面が棒状ではない椅子を
  選ぶようにしてください。
■本当にこれでいいのか?
  やはりこれもコレしかない気がします。
  大きな椅子は快適ですがお荷物になってしまいます。
  価格690円〜千円程度。



■その他を考える。
  いろいろありますが後はランタンにコップがあればとりあえず他人に頼らなくても
  それなりにキャンプは楽しめると思います。
  ランタンについてですがこれもすごく種類があります。私は乾電池式のを
  使っておりますが中にはガスやホワイトガソリンなどもあります。
  やはりバイクには乾電池が一番だと思います。
  コップはブリキかステンレスがお勧めです。特に取っ手がどこかにぶら下げられる物。
  腰にぶら下げれば湧き水なども飲めますし道の駅など無料のお茶なども紙コップを
  使う事なく飲んだりもできます。また歯磨きのうがい用にもこれ一個で全てまかなえます。
  ランタンと友にバイクにぶら下げ走るのもまたステキな光景かもしれませんね。
  価格:コップ500円程度 ランタン千円〜

自然との調和

キャンプ場へは少し早めの到着がお勧めです。
明るい時間にテントを組み立てこれまで積んできた荷物も軽くし
キャンプ場周辺をバイクで探索に行くもよし、歩いて散歩に行くもよし。
あらたな発見や出会いがあるかもしれません。

ルールとマナー
キャンプ場により違いますので事前によく調べる事ですね。
また爆音バイクでサイト内を走りまわるライダーをよく見かけます。
これは乗っている本の自己満足で周りの人は迷惑にしか思っておりません。
ドライブインや道の駅でもたまに見かけますがある特定車種に多く見られる傾向です。
せめて静かなキャンプ場内では空ぶかしなど止めてもらいたいですね。
     
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