ツーリングのエッセイ

バイクツーリングにまつわるエッセイをご紹介します。
 
 

  エッセイ(自論)と申しましても私の書くエッセイは文章力も無ければ学力もないので
  あまり期待しないで大きな心と流し読む心構えで読んで頂けたら幸いです。
  バイクとは大変機動力に優れた乗り物である。走る・曲がる・止まる・など走行に必要不可欠な3点は
  自動車の比ではないくらい全て兼ね備えている乗り物だと思う。逆に全身を露出している分、天候には
  大変弱い乗り物。また事故、転倒など自身の生命を脅かす危険な乗り物でもあります。こんな乗り物ですが、
  バイクでなければ味わえない醍醐味や爽快感は乗った者でも分からないほどの代物です。そう、ただ単に
  一度や二度のバイク経験やツーリング経験では絶対分かるはずもありません。逆に一度や二度で爽快感を
  感じれた人はラッキーだと思います。なぜなら一年を通しバイクに乗っていても出発から帰路まで全て
  爽快な一日を感じる事は少ないからである。例えば目的地は爽快だったと感じても行き帰りの道路は渋滞、
  天候不順、暑いだ、寒いだ、なんて当たり前の事だからです。まさか、そんな渋滞や天候不順まで爽快だと
  感じれる奇特な方はいませんよね。バイクツーリングとは目的地でいかに楽しめるか。を期待し、道中の
  コースなど期待は薄く持ち、気持ちよく走れればラッキー!な気持ちを持つ事が大切な気がします。
  一年で近、中距離を含め10回以上のツーリングをして今日は爽快だった!と、感じる日は数回ですね。
  それでもバイクに乗り目的地を目指し道中のコースを楽しみ景色と空気を感じたい。そんな人が
  バイクツーリングの世界へ入り込んでしまうんでしょうね。
  私の場合もこれと同じ考えです。ですから他人も同じじゃないかな?と感じ、書き込んでみました。
  ツーリングと一言で言っても多種多様です。そのスタイルは
各自違いも見られます。例えばコース、海に行くのか山へ
行くのか。山でも海でも観光地が好きな方と観光地は嫌いで
静かな場所へ行く。とか、独りで行くのか大勢か。など必ず
人それぞれ観点の違いはあるはずです。私の場合は独りより
二人、三人と少数で走るのが好きです。独りでは寂しいし
大勢では気を使いすぎる。こんな単純な理由からです。
何かトラブルが起きてからでは手遅れですが独りでトラブルが
発生するより人数が多ければ安心ですよ。
  こんな私でも当然ソロツーリングもします。独りで走るだけなら自由気ままで他人に気を使う事が
  ないのでソロはソロで楽しい面も大きいです。ですが食事をするのも独りです。休日のドライブインなど
  家族連れなどで賑わう中、独り寂しく食事をするのは辛い。特に満席状態で私のテーブルに家族連れが来た
  時など者珍しそうにチラ見。気づかないフリをしていますがこのチラ見ビームが痛い。観光地で大型バスから
  酔っ払ったオジ様たちに声の大きなオバ様。自家用車からは若いカップルが。なぜかソロの私を者珍しそうに
  チラ見ビーム。結局のんびりする場所なくコソコソ退散。結局、私の気の小ささと気にしすぎが原因かも。
  と、ソロの嫌な面を書いてみましたがソロはソロで本当に素晴らしい面も大きい。絶対自由ですから
  道中見かけた景色でもココの景色をもっと見たい!など、ソロは自由に止まれます。また私の場合、下手な
  横好きで写真や動画などを撮っております。気にせずのんびり撮れるのもソロならではの楽しみですね。
  また、昼食はコンビニ弁当が主な主食、コンビに駐車場とかじゃなく景色のいい場所を探してノンビリ独りで
  食べる弁当は例えコンビニ弁当やおむすびでもそれが格別に美味しくも感じられます。そうツーリングは
  ソロでも群れても楽しめるスポーツみないな感覚ですね。
  バイク選を考える。ツーリングに必要不可欠なのがバイク。
  スタイルで選ぶか機能で選ぶかが重要。両方兼ね備える
  バイクも探せばありますがなにせお金が絡む問題。私の場合、
  400ccのビッグスクーターと1000ccロードバイクを使って
  おります。なぜ二台も持ってるの?と問われる事が多いですが
  理由は簡単。ただ単に使い分けているダケなんです。二台の
  年間使用量はほぼ同じ。ですが走行距離はビッグスクーター
  のが多い。なぜなら長距離はビッグスクーターを使い比較的
  近距離は1000ccロードバイクを使っているからです。
  普通、逆でしょ?と言われる事も少なくありませんがこれには理由があります。
  楽な運転姿勢と楽なタンデム走行が可能だからです。しかもシート下のトランクルームの存在は宿泊を
  兼ねたツーリングには大変便利な代物です。ビクス(スカイウェイブ)のトランクがどこまで大きいかと
  言えば缶ビール500cc、1ケースがスッポリ収まりまだまだ余裕がある。こんな便利なバイクは長距離に
  使わない手は無い。1000ccバイクはハッキリ言って購入に失敗しました。バイクなんて物は
  長く付き合わないと真価がわからい物。ちょっと跨いで左右に振り、スタイルと値段でコレでいいや!
  なんて安易な気持ちで買ったのが失敗の始まり。長距離をすれば我慢できそうな姿勢が辛く感じ、
  当たり前の車両重量が凄く重く感じる。高速道路や峠道などは有り余るパワーで申し分なく感じますが
  トータル的に見たらビクスのが私には合っています。バイクも見た目で判断しカッコイイからって買ったら
  後悔しますよ。なにせ今はビクスが気に入っております。但し、このビクスってやつはドライブインや
  ツーリング先では肩身が狭い。当然大型バイクも免許も持っておりますが免許は普通自動二輪のAT限定?
  とか初めてお会いしたライダーに聞かれた事があったり、ハーレの集団にはケッ!っとか言われたりした
  事もありました。ですが、その機能と便利さを知らないからこそ言えたりできるんでしょうね。
  たまにビクス乗りで他の方のサイトやブログ、YouTubeを見かけると嬉しくなり、つい応援してしまいます。
  逆にハーレの集団や同じバイクの集団は近寄りがたい存在です。またツーリングから営利を得て開催する
  ショップ、企業など、買わなきゃ参加できないグループも嫌いです。
  おそらくその様なグループは私なんぞ相手にもしてもらえませんでしょうがね。
  ツーリング先など団体で駐車場を占拠するライダーはもっと嫌いです。ライダーのモラルが問われ
  結果、正統派ライダーまでそんな目で見られてしまいます。これは私も同じでモラルは守ります。
 
バイク、ツーリング、スタイルと多種多様。何が正しく何が良いか
そんな事は自分で決める事であり他人の意見や目を気にする事でもない。また、他人のスタイルやバイクにいちいち意見と履き違えた
ケチや文句を言うものでもありませんね。私は2台のバイクで
これからもツーリングを楽しみ自然と遊び自然に学び続けます。
これが私のバイク・ツーリングのエッセイです。
バイクツーリングを楽しまれている多くのライダーはこれからも
どうぞ、ご安全に交通ルールを守り紳士的なツーリングを
末永く続けてくださ。旅先の空の下でお会いできたらいいですね。


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